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万能栄養野菜は身近なキャベツ?!キャベツの効果は凄いんです。

投稿日:2017年2月2日 更新日:

日本人でキャベツを食べたことが無い人はほとんどいないですよね。

それぐらいに身近に存在する野菜です。

値段も一年を通して比較的安く、ボリュームも在り、調理も簡単。お金のない一人暮らしの若者などからも「キャベツと豚肉さえあればなんとかなる」と言われるほどのポピュラーな食材。あなたの家の冷蔵庫にも、高確率で入っているのではないでしょうか?

そんな身近な野菜、キャベツ。思った以上に高い栄養価を持ち、様々な体調不良や病気に効果があると言われていることはあまり知られていません。そんなキャベツの持つ効能について見ていきたいと思います。

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キャベツはアンチエイジング・健康効果が高い!ビタミンCが豊富

キャベツに含まれる栄養素で、最も特筆すべきはビタミンでしょう。ビタミンA、C、E、K、B1、B2、B6、Uと多種のビタミンを含み、特にビタミンCが豊富に含まれています。

 

ビタミンCはシミやシワの改善、ニキビの炎症抑えなど、美肌に効果があるのは有名で、さらに諸説ありますが風邪に効果的とも言われています。

古い時代から怖れられていた「壊血病」という病気はご存知でしょうか?この病気は人体の血管をぼろぼろにしてしまう病気です。船乗りの人間などに多く見られ、昔は原因不明であったこの病気ですが、実は原因は「ビタミンCの欠乏」でした。

つまりビタミンCがなければ人の体をボロボロにしてしまうんです。ビタミンCと言えばレモンが思いかびますが、実はキャベツにも豊富に含まれているんです。なんと、成人の一日に必要な摂取量は、キャベツの葉3、4枚で採ることができるのです。

キャベツの名前がついたビタミンがあるってホント?!

あまり知られていない名前のビタミンで、ビタミンUというものがあります。これはキャベツにも含まれ、そもそもキャベツの絞り汁から最初に発見された栄養素です。なので別名「キャベジン」とも呼ばれているのです。

キャベジン・・・聞いたことありますよね。これです。

胃腸薬の商品名にビタミンの名前がそのまま使われているだそうです。

ビタミンUつまりキャベジンは、胃腸や十二指腸の調子を整えるに効果的な栄養素です。つまり、腹を整えてくれるということ。

料理で串カツやトンカツの付け合せにキャベツがあるのは脂っこい料理を食べる時にキャベツと一緒に食べることで胃腸の調子を整えてくれる効果があるからなのです。

ビタミンUはたんぱく質の合成を助ける栄養素でもあります。そのため、食べ過ぎやその他の要因で胃粘膜がダメージを受けていたとしても、たんぱく質を大量に作り出すことで胃粘膜の新陳代謝を高め、修復してくれるというわけです。

カルシウムも豊富なキャベツ

キャベツにカルシウムというと驚く方も多いのですが、キャベツはカルシウム摂取にも優れた野菜です。

野菜に含まれるカルシウムはそのままでは体に吸収されにくい性質を持っています。そこで、ビタミンKというビタミンが骨へのカルシウムの沈着を助けてくれます。

じゃぁビタミンKも取らなきゃね。っということになりすが、キャベツにはビタミンKも同時に多く含まれているので、牛乳と同レベルのカルシウム吸収率が期待できるのです。

カルシウムは不足すると骨粗鬆症などを引き起こしやすくなります。

これは骨の密度が低下しもろくなってしまう症状で、骨折を引き起こしやすくなってしまう危険性があります。女性は骨粗しょう症になりやすいと言われていますが、40歳を過ぎるとホルモンバランスの関係により急激に骨密度が低下すると言われています。

乳製品や小魚にもカルシウムは豊富に含まれますが、キャベツからもカルシウムを摂取することができるので積極的に食べたいですね。

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がん予防効果の高いイソチオシアネート

キャベツに含まれる「イソチオシアネートは癌ンの予防効果が高いということで知られています。

 

イソチオシアネートは肝臓の解毒酵素の働きを高め、発がん物質などの有害物質を無毒化し細胞外へ排出する働きがあります。つまり、イソチオシアネートはがん細胞を自滅させる働きがあるのです。

またイソチオシアネート以外にもキャベツに含まれるルオキシダーゼという成分も発がん物質を無毒化する働きがあることが分かっています。

将来的には抗がん剤の開発も期待される成分なのですが、この成分が含まれる野菜を採ることによってがん予防も出来ることはわかりますよね。

がん予防のためには積極的にイソチオシアネートが含まれる野菜をとることが大切ですが、キャベツ以外にはクレソンやわさびなどに多く含まれています。ですが、簡単に多く食べるためにはやはりキャベツが優れていますね。

研究結果によるとキャベツの場合、1日に150gほどでも摂取すれば、がん予防が期待できるとのこと。これぐらいでしたら難しい事ではなく、日常の食事のなかで十分摂取可能な量ですよね。ただそれだけでおそろしいがんが予防できるとなればすばらしいことです。

キャベツをたっぷり食べてアンチエイジング&がん予防

身近な野菜のキャベツですが、多くの栄養が含まれているうえがん予防の効果の高い成分が含まれています。

ジュースにして飲むなら芯ごと使ってしまいましょう。

ただ、残念なことにキャベツのジュースはあまり美味しくありません。キャベツは千切りにするなどすればたくさんたべることもできるので、どちらかというとジュースにするのではなくそのまま食べる方がお勧めです。

体に良くても美味しくなければ続かないと思うんです。

千切りだけでなく、豚肉と炒めて野菜炒めにする、鍋物の中に入れて煮込んでしまう。などとても調理のしやすい野菜ですよね!

私は糖質を抑えるためにご飯がわりにキャベツの千切りを食べることもあります。カレーライスじゃなくてカレーキャベツなどもなかなかおいしいですよ。

万能栄養野菜であるキャベツ。あなたもこれからはちょっと意識して、料理の中に多目に取り入れてみてはいかがでしょうか。




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