にんじんジュースを作る 食べ物のこと

にんじんジュースにレモンは入れない。その代わりにレモン酢を。

投稿日:2017年4月5日 更新日:

にんじんジュースを作る時、人参以外の材料はどんなものを使っていますか?

人参はどんな野菜にも合わせやすいので葉物野菜などと組み合わせてアレンジしている方も多いかもしれませんね。

多くの先生方がにんじんジュースのレシピを本で紹介されていますが、その多くが人参・りんご・レモンです。

でも私はにんじんジュースを作る時にレモンは使っていません。その代わりにレモン酢を始めようと思います。秋は国産レモンが収穫される時期です。

無農薬のレモンが手に入る時期にレモン酢を作ってみませんか?

にんじんジュースにレモンを入れない理由

レモンにはビタミンCとクエン酸が含まれています。これらには抗酸化作用など色々な健康効果・美容効果があるためにんじんジュースに加えることでジュースの効果をアップさせようということでレシピに含まれていることが多いようです。

→ にんじんジュースにレモンを入れると癌にお美容にも効果大

もう一つの理由として、人参に含まれるアスコビナ-ゼという酵素が酸素に触れると、ビタミンCを破壊していくのでそれを防ぐためにビタミンCを加えるという意味でレモンを加えることがお勧めされているようです。

でも、どうやらアスコビナーゼにより破壊されたビタミンCは体内に入ると破壊されていないビタミンCと同じ働きをするらしい。ということがわかってきたので、この点においてはレモンは必須とは言えなくなってきたようです。

冷凍にんじんジュースにもレモンが入ってないものが売られてるもんね
うさこ
レモンは値段が高いこともあり、にんじんジュースの材料に加えることになるとコストがかかってしまうことも気になったんです。

レモンを入れなくてもジュースの効果が極端に下がるわけではなさそうなので、続けられるジュースにするためにはレモンは入れない。という選択もあると思います。

 

もう1点レモンについて知っておいておきたいことがあります。それはレモンにはソラレンが多く含まれている。ということです。

ソラレンには紫外線を集める作用があるため、朝のにんじんジュースにレモンを入れると紫外線を吸収しやすくなってしまうのです。

にんじんジュースを朝飲んでいる場合、紫外線がきになる季節はレモンはいいれないほうが良いのかもしれません。

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でも取り入れたいレモンの効果

コストの面、ソラレンの作用が気なるなどレモンをジュースに入れないという選択を私のようにしている場合でも、やっぱりレモンの効果は是非体に取り入れたいですよね。

レモンのビタミンC、クエン酸が老化を防ぎ体を元気にしてくれます。

 

さらに、レモンに含まれるビタミンCには便秘を改善する効果が非常に高いのです!

うさこ
ビタミンCが便秘改善効果が高いってあまり聞かないけど、かなり効果が高いようですよ!

ビタミンCは腸に棲む善玉菌のエサになるため、腸内環境を整えてくれます。

腸内環境が整うと、便秘が改善されるだけでなく、摂った栄養が全身に回り代謝が活発に行われるようになり肌の調子などが良くなるだけでなく体全体の不調を改善することにもつながります。

また、腸では多くの免疫が作られるため病気に強い体を作ることにもつながります。

レモン酢を始めて健康増進とアンチエイジングを!

健康効果の高いレモンですが、レモン酢を作って料理に使ったりドリンクとして飲むのがとても効果的です

にんじんジュースに入れる場合は、外皮をむかなければ絞ることができませんが、実はこれが非常にもったいないんです。

外皮と白い皮の間にはエリオシトリンという成分が多く含まれていて、このエリオシトリンも抗酸化作用が強く老化や病気の原因となる活性酸素を除去する働きが強いのです。

うさこ
レモン酢は皮ごと作るのでこのエリオシトリンの効果も十分に摂ることができるのですよ。

レモン酢の作り方

用意するもの

  • 酢 400ml
  • レモン 2個
  • 氷砂糖 180g
  • 保存瓶
  1. レモンは前日から水に浸けて汚れを取り除いておく
  2. レモンを1㎝の輪切りにする
  3. 保存便に氷砂糖と輪切りにしたレモンを交互に入れ酢を入れる。
  4. 電子レンジで加熱(蓋はしない)500Wで40秒 600Wで30秒程度
  5. 粗熱を取り蓋をする。12時間程度で完成。

常温で1年程度保存が可能です。

輸入されたレモンは手に入りやすいですが、やはり無農薬のレモンで作りたいですよね。

国産の無農薬レモンが手に入りやすいのは秋です。10月~11月にかけて販売されていることが多いので、この時期にたくさん作っておいても良いですね。

↓無農薬の有機レモンはふるさと21で購入がお勧めです

酢の効果を高める糖

レモン酢のレシピを見て頂いての通り、お酢と氷砂糖を使います。

氷砂糖は黒砂糖やきび糖でも大丈夫です。上白糖は体を老化させる原因となってしまいますので、使わないほうが良いでしょう。

→ 白い砂糖やめた方がいい理由

 

氷砂糖の代わりに蜂蜜を使うと蜂蜜の抗酸化力も得られるので良いそうですよ。

 

氷砂糖はゆっくりと溶けるため、果実のエキスを絶妙なバランスで引き出し熟成してくれるためレモンの効果がぎっしりと入ったエキスが出来上がります。

糖が入っていることが気になると思いますが、酢に含まれる有機成分のアミノ酸は糖によってピルビン酸というものに変わります。

ピルビン酸は代謝を活発にさせる作用があります。そのため、酢だけをとるよりも氷砂糖の解けた酢を取ったほうが疲労回復が早くなるのです。

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アンチエイジングと健康にレモンの効果を取り入れよう

簡単に作れるレモン酢を飲み物や料理に取り入れることでビタミンCやクエン酸の効果を十分に体に取り入れることができるようになります。

ダイエット効果もあるそうなので、体重が気になる方は朝昼晩とレモン酢を飲んでみてはいかがでしょうか?

にんじんジュースにもレモンを入れるのではなくレモン酢を入れてみても良いかもしれませんね。

でも、ソラレンも含まれてますので紫外線の気になる季節は飲む時間に注意してくださいね。




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