気になる体のこと

ヨーグルトファーストで食後の血糖値上昇を

投稿日:2017年11月16日 更新日:

食後は血糖値が上がる…というのは聞いたことがある人は多いと思います。

どんな人でも食後の血糖値が上昇するのはある程度は仕方がないのですが、血糖値上昇を防ぐことで病気を防いだり、肥満になりにくくなったりと大きなメリットがたくさんあります。

食後の血糖値上昇には、ベジタブルファーストといって「食べる順番はまず野菜から」というのがよく知られていますが、なんと野菜よりもヨーグルトを先に食べた方が食後の血糖値上昇が緩やかになる。というデータが発表されたのです。

食後の血糖値上昇のリスクと、ヨーグルトファーストの研究結果、そしてヨーグルトファーストを手軽に続けられる方法をご紹介していきたいと思います。

食後に血糖値が上がるとどうなるの?

まず、食後の血糖値があがるとどのような状態になるのか。ということを確認しておきましょう。
そもそも血糖値と言うのは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度を表したものです。
食後をすると、食べ物に含まれる糖質が小腸でブドウ糖に分解・吸収され、血液中に送り出されることで一時的に血糖値が上昇します。
そして血糖値が上がると、すい臓から「インスリン」と言うホルモンが分泌されます。
インスリンにはブドウ糖を肝臓や筋肉のエネルギー源として取り込むという働きがあるのですが、同時に使いきれなかったブドウ糖を脂肪として体に蓄えるという働きもあるのです。

このインスリンは血糖値が急上昇するほど分泌量も増えるという特徴があります。ですから、血糖値が急激に上がればそれだけ太りやすくなってしまうと言えるのです。

血糖値の上昇を防ぐことのメリットは?

食後の血糖値の急上昇を防ぐことで、インスリンが大量に分泌されるのを抑えることができます。
すると結果的に、脂肪が体に溜め込まれにくくなる、つまり太りにくくなるというメリットがありますね。
ですから、ダイエットのためには食事の際に「血糖値を急激に上げない食べ方をする」というのが大きなポイントになります。

血糖値の上昇を防ぐ食べ方や食後に気を付けることは?

それでは、食後の血糖値を急上昇させないためにはどのような食べ方をすれば良いのでしょうか?
それにはまず、「早食いをしない、ゆっくり食べる」というのが大事です。早食いをしてしまうと、インスリンの働きが追い付かずに血糖値が急激に上がりやすくなります。
普段から早食いの傾向がある人は、1口で30回は噛む、食べ物を口に入れるたびに箸を置く、一人で食べずに家族と会話しながらゆっくりと食べる、などを心がけると良いでしょう。

また、食後はゴロゴロせずに、軽く体を動かしましょう。食後の片付けなどをすぐに済ませてしまうのが一番良い体の動かし方かと思いますよ。

テレビを見たり、ゴロゴロしているとどうしても体が胃に入った食べ物を消化することに集中をしてしまうため血糖値が高くなってしまいます。体を動かすことで、消化以外の活動も行われるため血糖値の上昇が抑えられることも分かっています。

血糖値上昇を防ぐには食べる順番はまずヨーグルトから?

食後の血糖値上昇を防ぐには、食べる順番はとても大切です。

先に野菜を食べてから、糖質の多いごはんを食べる。というのが良いとされていますが、ヨーグルトを先に食べる方が効果があるということが分かりました。

大人のダイエット研究所での調査によると、野菜を食べてから白米を食べるよりもヨーグルトを先に食べたから白米を食べた方が食後の血糖値上昇が抑えられたそうです。

はっきりとした研究結果が出ているので、これはぜひ食生活には取り入れたいですよね。

野菜だけでなく、ヨーグルトにも食後の血糖値上昇抑制効果があるなら、朝はヨーグルト、お昼は野菜、夜は野菜というように使い分けもできるようになるので、実践しやすくなるのも嬉しいポイントですよね。

ヨーグルトファースト実践するなら、増やせるヨーグルトがおすすめ

食事の最初にヨーグルトを食べる。というヨーグルトファーストを実践するなら、ヨーグルトの用意が必要です。

しかし、ヨーグルトって値段も安くはありません。また買いに行くのも手間がかかるのでできれば増やせるヨーグルトを使ってみることをお勧めします。

ケフィア、カスピ海ヨーグルトは自宅で常温で簡単に増やすことができるので、健康的な食生活を費用を押さえて実践することができますよ。

ケフィア、カスピ海ヨーグル、それぞれ増やす方をご紹介していますのでぜひご覧ください。

→ ケフィアの増やし方

→ カスピ海ヨーグルトのふゃし方

 




-気になる体のこと

Copyright© うさこのにんじんジュース生活 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.