食べ物のこと

毎日の食卓にヨーグルトを。腸内環境を良好にする。

投稿日:2017年5月18日 更新日:

ヨーグルトといえば便秘解消、腸を元気にする食べ物ですよね。

ヨーグルトは「癌を消すにんじんジュースとスープ」の著書である済陽先生の抗ガン食事療法でも食べることが原則とされています。
がん予防・改善にも効果が期待されているのです。

腸内環境を整えると身体全体が良くなる

ヨーグルトと言えば腸内環境を整える食べ物として挙げられることが多いのですが、腸内環境を整えるとなぜ良いのか、どんな風に良いのか知っておきたいですね。

腸の中には腸内細菌という細菌がいます。腸内細菌には下記の3種類の細菌が存在増します。

  • 善玉
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

これらのバランスが丁度良い状態であることが腸内環境のバランスが整っている状態となります。

腸内バランスが崩れると・・・

悪玉菌が優勢になってしまうと腸内の細菌バランスが崩れてしまいます。この結果、便がうまくでない。というトラブルが起こってしまいます。

便がうまく出ない。つまり便秘。便は老廃物ですから、便秘によって長い時間腸にいて毒素をどんどん出すことになります。すると、新陳代謝が悪くなり細胞がどんどんと老化をしてしまうことになります。
その結果、病気の種になったり老化が進む原因となってしまします。

また、腸は体内に入ってきたウィルスなどの細菌をやっつける役割ももっているのですが、腸内が毒素により悪い状態になっているとその働きも鈍ってしまい風邪を初めとした病気にもかかりやすくなってしまうのです。

さらに、消化を補助する「腸内酵素」も腸で作られるのですが、腸内環境が悪いと作られる量も減ってしまい、体全体の酵素が足りず疲れやすくなったり老化が進んでしまうことになります。

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腸内バランスが良好だと・・

悪玉菌が優勢になると腸内バランスが崩れてしまいますが、善玉菌が優勢になると腸内バランスが良好な状態となります。

便がスッキリでる。腸内環境が良くなる。すると新陳代謝もよくなり身体も元気、肌の状態も良くなります。病気の種が産まれることも少なくなりますし、外部から入ってくるウィルスも腸である程度退治をすることができるようになります。

うさこ
便がスッキリでると、気分もすっごく良くなるので心も体も元気にイキイキしますよね!

ヨーグルトで腸内環境を整える

腸内環境を整えるには、善玉菌と悪玉菌のバランスを保つことが大切です。腸内には善玉菌と悪玉菌以外に日和見菌というのが存在しています

善玉菌・悪玉菌・日和見菌それぞれが集まって群れているのですが、その様子が花畑のようなので腸内フローラと呼んでいるそうです。

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日和見菌は善玉にも悪玉にもなれるので、腸内の環境が悪いと、悪玉菌になってしまい、腸内フローラが崩れてしまうのです。
悪玉菌が増えてしまうと、大腸がんなどの原因となっていまします。

善玉菌が増えると、悪玉菌の繁殖が抑えられるため善玉菌を増やす食事を意識すると良いそうです!

プロバイオティクス

腸内の善玉菌を増やすのに活躍をしてくれるのがヨーグルトに含まれるプロバイオティクスなんです。

プロバイオティクスとは、身体に良い影響をもたらしてくれる微生物、細菌のこと。つまり善玉菌です!
ヨーグルトを食べることで、善玉菌を腸内に入れて増やすことができるんです。

 

プロバイオティクスには色々な種類があり、どの菌が良いかは人それぞれ違います。

LG21、LGG、シロタ株などヨーグルトに書いて売られていますが、各ヨーグルトに含まれる細菌の種類です。これらの菌の中でも自分に合っている菌はどれなのか?を選んでいくことになるんです。

うさこ
1~2週間同じヨーグルトを食べてみて腸の調子が良くならないと感じたら、違うものを試してくださいね。

外から取り入れたプロバイオティクスは腸に住み着くことは無く2~3日で排出されてしまうので、毎日食べるのことが大切です。

乳製品の摂りすぎは、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんのリスクがあがるという報告もあるそうです。
すでにこれらの癌を患っているかたや、血縁に該当するかたにいらっしゃる場合は控えたほうが良いようです。

豆乳ヨーグルトの場合でも、大豆に含まれるイソフラボンの過剰摂取は乳がんなどの女性特有の原因になってしまう可能性があるそうです。
イソフラボンの1日の摂取目安は1日70~75mgとされています。豆乳200mlには約20~60mg程のイソフラボンが含まれているそうなので目安にしてくださいね。

プレバイオティクス

プロバイオティクスが外から摂る菌なのに対し、プレバイオティクスは自分自身の腸の中に住んでいる善玉菌のエサになり、善玉菌を優性にするものです。

ヨーグルトで菌を取り入れるだけでなく、腸の中にいる善玉菌も元気にしていくことでより腸内の環境は良くなります。

プレバイオティクスとなるのは、主に食物繊維やオリゴ糖が含まれた食品です。

にんじんジュースには水溶性の食物繊維も多く含まれていますので、プレバイオティクスとしては腸内環境の改善に役立ってくれます。

ただ、水溶性の食物繊維だけでなく、不溶性の食物繊維、発酵食品、オリゴ糖などもちろん必要ですから、にんじんジュースを飲むだけでなく、バランスのとれた食事が大切になります。

腸を整え悪いものを出す身体になる

にんじんジュースなどを飲み、野菜の栄養を体内に取り入れることはとっても大切です!

飲んだジュースや食べた食事の効果を十分に発揮するには、食べたものを消化吸収する腸の状態はとても大切なんです。

腸内環境を整え、悪いものを溜めこまない。老廃物を出すことができる身体ならジュースの効果もより感じることができるはずですですよね。

にんじんジュースを飲んでいるだけでは、身体の調子は何ら変わらないと思います。にんじんジュースにプラスして、腸を整えるための食生活にチェンジしていくことが大切です。
その1つとしてヨーグルトを食べる習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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